ミルフィーとの黒ラブラブな生活

今朝のミルフィーはすごく良い子でした。
私はまったりと過ごせたことに感動＆満足してとても良い気持ちになっていました。。。それがイケなかったのだと思います。

　「あっ、父ちゃんが戻ってきた！トイレだったんでしょ？なんか悲鳴みたいな声が聞こえたんだけど気のせいかな？」
　「・・・い、いやっ別に。。。（さすが犬！地獄耳）」

　「嘘だ！ねぇ、何があったのか教えて！」
　「実はウン○にいったんだけど、カバーと一緒に便座もあげちゃったんだよ。」

　「うひゅひゅっ！そ、それでどうなったの？まさか。。。ぐふっ！」
　「ご想像のとおり気付かずに座って、すっぽりとはまりました。冷たかったぁ抜けなかったらどうしようかと思ったよ。」

　「便器付けて会社に行けばいいんじゃないのぉ？やーい、やーい！便器星人だぁ！！」
　「おまえは子供か！」

　「・・・はい。そうです。。。それにしても、この下品なネタをブログで公開するのはいかがなものか。。。あたちの品位が落ちちゃうよぉ。」

　「ミルフィーの言うとおりだ！あたしたちの品位も疑われる！」
　「ふんっ！」

ウケルためにはどのような恥ずかしいネタも公開する父。
家族のはずかしーい秘密が公開される日も近い。

戦いはまだまだ続く。。。