ミルフィーとの黒ラブラブな生活

え〜。どうも。おひさしぶりです。父ばっかりコメントくるーとなげいている今日このごろであります。ブログを始めたときは、「あたしがアイドルになる日もちかいわぁ〜」といってたわりには、ずいぶんこどくです・・・。おっと。あいつがきたっ

ねーちゃーガブッ
かむなっ

だって、あたち、クレイジーだよ
あほー！かまなきゃいいんだ！かまなきゃ！

どっひゃー
ふう。やっとみとめたね・・・。

でっでもあたちがクレイジーって事はわすれないで
わすれていいよぉ・・・・。
じゃっ。またこんど。ぶひゃひゃ。

みなさん、こんにちは！戦うアナウンサーのしんちゃんです。
この間、悪魔に破壊されたブラインドを紹介しましたが、ヤツに破壊されたものはブログに記録しておくことにしました。

　「えー、現場のミルフィーさーん！よろしくお願いします。」
　「はーい！最初は母ちゃんのジャンバーでちゅ。」

　「こ、これはスゴイことになってますねぇ。。。」
　「年甲斐もなくピンク色だったんで狙いましたー。ははっ」
　「じゃかましぃー！！（母ちゃん怒る！）」

　「次はこれでーす！」

　「俺の左手じゃんか。。。実は右手の手首にもいっぱい傷があるんですが、まるでためらい傷みたいになってます。あまり悲惨な状況なので放送コードの関係上お見せできないのが残念ですマジで。」

　「最後はこれでーす！」

　「あたしの手だよ！」
　「しーちゃんの手は、やわらかくて一番美味しかったでちゅ。」

　「クレイジー！！！」
　「あたちのレポートはこれからもまだまだ続くよ。」

　「俺の台詞やっ！」

ミルフィーの噛み付き攻撃に、ビターアップルで応戦。
我が家ではビターアップルを週に二本のペースで消費するお得意様だ。