ミルフィーとの黒ラブラブな生活

お散歩をしていると、いろんな事件に遭遇（そうぐう）します。
昨日の朝の散歩では、公園でこんなことがありました。

　「曇ってるけど、暑くなりそうだね。」
　「もうすぐ夏っていうのが来るんでしょ？暑いの嫌い！父ちゃん、クーラーよろしくね。」

　「家はクーラーに弱い家族なんだよなぁ。。。」
　「おっ？あの花のまわりをブンブン飛んでるのは何だろ？」

　（僕、蜂です！危険を感じたら刺します！）
　「へー。。。おりゃぁ！パクッ！」

　「うわぁーー！！ミルフィー！吐き出すんだ！！」
　「ペッーー！！口の中がブルブルして気持ち悪っ！ペッー！」

　（僕、蜂です。刺すのも忘れるくらいびっくりしちゃった。ドキドキ。）
　「父ちゃん、あれは食べられないよ。あたち、また賢くなっちゃった。えへっ。」

　「一度口に入れないと分からないの？」
　「違うよぉ、分からないんじゃなくて、気がすまないんだよ。」

　「はぁーー。」

ミルフィーの試食はまだまだ続く。。。

不良少女ミルミルです。（↓いつものようにマウスをどうぞ）