ミルフィーとの黒ラブラブな生活

戦う父　しんちゃんです。今回より「続・父ちゃんとの会話シリーズ」が始まりますのでよろしくお願いします。（結局　前と変わらないってこと？）

　「本日も深大寺ＤＲへ行ってきました。」
　「楽しかったでちゅ。」


　「父ちゃん、”アメリカが見える丘”はとっても気持ちがいいねぇ〜。」


　「ミルフィー、ちょっとここで休憩しよっか。」
　「はぁ〜い。」
↓お互いの夢を語り合う親友の図


　「紅葉が綺麗だねぇ〜。」


　「落ち葉も綺麗だよっ！こんな風にねっ！」
　「あっ！ねぇちゃん！やめてよっ！！」

↓埋められちゃったわ。。。の図


　「あっ、父ちゃん！ここすごくいい感じだよ！」
　「ここは”バルセロナ広場”だよ。バルセロナの公園をそのまま移設したんだよ。」（←真っ赤な嘘！良い子は信用しないでね。）

　「あぁ〜、思い出すよ。。。バルセロナの公園。。。よくセバスチャンと愛を語りあっったっけ〜・・・」
　「はぁ？ミルはスペインにはいってないし、、、セバスチャンって誰？何者？？それに父ちゃん！バルセロナ広場なんて勝手に付けちゃだめ！」
↓バルセロナ広場です。の図


帰りはお決まりの森のギャラリー　カフェでランチ。
　「あのテラスで食べたんだよ。」


　「夜になると寒くなるね。」
　「ついにヒーターを買いました。その名も”サンラメラ”です。ごんちゃん・ごまちゃんのブログを見て即決！」

　「おっ？！これって暖かいものだったんだね！気持ちいぃ〜〜。」
↓もうどこにもいかないわ。。。の図


ミルフィーのヒーター独占はまだまだ続く。。。