ミルフィーとの黒ラブラブな生活

戦う父ちゃんこと、しんちゃんです。思えば遠くへ来たもんです。なんと父ちゃんとの会話シリーズが１００回を迎えました。なんと辛くて、楽しい日々だったことでしょう！

１００回だからといって、特別なことはなにもありません。いつものように始めますよ！

　「なに言ってんの！お祝いしなくちゃ！！」
　「お祝いって！！何してんのよ！！」
　「ミルフィー！降りなさい！！」
↓お祝いだからお立ち台でパラパラを踊るわ。の図


　「パラパラじゃなくて、ドッグランにゴー！だわ。」
　「あたちは、ラブラドールのメス。一歳。生息地は干潟よ。」
↓東京にも干潟があるんだね。の図


↓アップです。


　「うわっ！泥だらけ！！ほらっ、近所の人が笑ってるよ！」
　「何見てるんでちゅかっ！何が可笑しいんでちゅか！！」
↓毎回こんなになるんです。。。の図


　「あのぉ〜、今日もシャンプーをお願いできまちゅか？あと、カットもお願いちまちゅ。」
　「・・・」
↓顔も剃ってもらおうかな？の図


　「あー、今日も満足。。。まったり。。。」
　「そりゃぁ、満足でしょうよっ！」
↓ポカポカ〜の図


　「父ちゃん、百回記念のケーキ頂戴！」
　「ミルフィー、お前との戦いはまだまだ続きそうだね。。。」

皆さんの声援（勝手にそう思ってます！）に支えられて１００回を迎えることができましたが、「父ちゃんとの会話シリーズ」は節目ということもあり、残念ですが今回で終了させていただきます。長い間本当にありがとうございました！私たちは普通のおじさんと犬に戻ります！！（キャンディーズ？）




なお、次回からは「続・父ちゃんとの会話シリーズ」が始まりますのでお楽しみに！

　「父ちゃんのくだらないボケはまだまだ続くんでちゅね。。。」