ミルフィーとの黒ラブラブな生活

今日　病院で便の検査をしてきました。もう完璧！大丈夫とのお墨付き。食欲モリモリだしね。よしっ、ホームセンターに寄り道して行こう。社会化だぜ！！

ここはカートに乗せるんだよね。人が通るたびに尻尾フリフリ光線を出しまくるミルフィー。

　「とうちゃん、ここなんていう場所？えっ？ホームセンターっていうの？へーっ。人がたくさんいるね。誰かさわってくれないかなぁ。おっあのおじさんに尻尾ビームッ！！！ビビビビィーーー」
　「おいおい、あんまり乗り出すと落っこちるよ。」
　「だって、近づいたほうが光線に威力があるからさっ。・・・・・あああぅっっっ〜」
　「うわっ！！！お、落ちたぁ！！ミルッ、大丈夫か！！」
　「あれっなんか景色が違う。ん？なんかあったの？」
　「・・・よかった。無事だった。。。」
　「あれ？ひょっとして、あたち落ちちゃったの？父ちゃんっ！落ちないように、しっかり見といてくれよ！」
　「すまん。」
　「まぁ、今回だけは許しとくけどさ。じゃ、また乗せて。」
　「えっ、こりてないの？まだ乗るの？」
　「あたりまえだよ。さわって欲しいもん。」
　「いい性格・・・だね。」
　「父ちゃんも見習いなよ。」
　「は、はい・・・」

戦いはまだ続く。。。

ぐうぐう

かみかみ

じーっ

うふん
どうじゃ〜かわいかったじゃろ〜

行ってきました。の中で、
なあなあ、今日もにお泊り
しらんよ。
わくわく
泊まりたいんか
はぁあっ。あぁあ。まあ・・・。
なんかあるんやったらいえや
ごはんはよくれってかんじ
おまえなぁ。。。

まあよしとしよう・・・。