ミルフィーとの黒ラブラブな生活

家族がお出かけする雰囲気を察知するとリビングの扉（ペットゲート設置）で恨めしそうな視線を浴びせかけます。

↓こんな感じ。（連れてけ〜、連れて行ってくれ〜）


そんなミルボンに追い討ちをかけてる人がいます。
　「さぁ〜お出かけだわ！あらぁ〜ミルフィーはお留守番よぉ〜。くくっあぁ〜かわいそうにぃ〜。へへっまぁ〜一人っきりだわぁ〜！むふふっ」
　「ぐすっ父ちゃ〜ん、一緒に連れて行ってくれるよねぇ〜。」

　「はいはい。連れて行きますよ。」
　「わぁ〜い　父ちゃん、大好き！！」

↓こんな感じ。


　「でも、ねぇちゃんの事も好きなんでしょ？」
　「でへっ　いい相棒でちゅよ。だ〜い好きでちゅ。」

　「じゃぁ、どれくらい好きか教えて！」
　「は〜い！こんなくらい好きで〜す！」

↓これぐらい。


　「わかりまちた？」

↓拡大です。


お水を飲んだ後、ねえちゃんにすり寄ったら、なんとハートマークに！

ミルフィーの芸術作品はまだまだ続く。。。