2005.12.13 Tuesday
ひっぱりっこ
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には、「ひっぱりっこして遊びましょう」ってかわいい小型犬が骨形のおもちゃで、かわいく遊んでいる写真が載っています。
うちでしようものなら、いきなり興奮してものすごい勢いで噛んできます。 「あかん無理やー、問題のあるかもしれへん。」ってずーと思ってました。 が、先生に直接指導してもらい、驚きでした。子犬同士がすごい勢いで噛みあう時の勢いで遊びました。おもちゃはタオルの両端を結んで作ります。小さいのだと、手を噛まれてしまうからです。ひらひらさせると、うーっと唸ってがぶりと噛み付いてきます。フリフリさせて、がっつり噛み付いてきたら、そのまま上に吊り上げたり、ダスキン犬のようにブーンと床を滑ったり。ひっぱりあったり。ぼぉーっとしてると腕をがっつりかぶられます。まさに勝負です。最後は、鼻にフードをもっていくとパクッっとタオルを離すので取り上げておしまいです。 先生のされるのを見て、衝撃でした。がっつりやられると、かなり痛いので、遊ぶのも真剣勝負です。めっちゃ疲れます。も疲れて寝てくれます。ストレス解消になって、手への噛み付きが少なくなった気もします。 は男の子と遊んでるみたいやーと喜んでいました。 本で見るのと、実際やるのって全然違うものですね。 今よりも、7ヶ月ぐらいのほうが大変ですよとふふふっと笑う先生でした。げっ、今より激しいの。 しつけとは、より、飼い主がしつけられるって感じですね。 最後に先生一言。「この子は激しくない、穏やかな子ですね。」 えっ、これでですか |
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